わがまま絵画点評11 深見東州の世界「5月の富士にさつきが咲く」 | ワールドメイト日和

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2015年5月号「月間美術」は、美術評論家 求龍堂編集顧問 松井武利氏による、ワールドメイト代表深見東州先生の絵画評論が載っています。

富士山については、
「イチゴみるくホワイトチョコ富士」で、「第1回 深見東州選りすぐり絵画展2015」の図録には、「富士」がタイトルに入っている作品10点が収められていることを紹介しました。この「5月の富士にさつきが咲く」もその内の一つです。


wikiによると、
サツキは、旧暦の5月 (皐月) の頃に一斉に咲き揃うところからその名が付いたと言われます。

深見東州先生の著書「花の伝説」には、
「さつき」は、「壊れそうな愛を修復する。例えば、親子関係、夫婦、恋人の信頼回復に良い。」とあります。

そして、松井武利氏の文章は、
鮮やかな緑の山肌に黄色の稜線、頂きにたなびく白い雲、山に寄り添う赤紫のさつき。
濃厚な色彩が迸(ほとばし)る。まるで極彩色の装飾画をおもわせる、圧巻の富士である。
力強くダイナミックな筆力で、三原色の力感あふれる配色。不動の意志を持つ富士の存在感を表している作品だ。
東州画人の山は様式化を嫌い、流動的で自在である。様式にとらわれない即興的な気分を育み、野太い線で、一気に仕上げ、躍動感を生々しく伝えるのである。


さて、ここで松井武利氏の視点を延長して、さつきへとフォーカスしてみますと、雄大な富士の様子からは、ワールドメイトでもよくお話しの中に出てくる木花咲耶姫様が思い浮かびます。富士の裾野のさつきの群れは、頂上に坐す木花咲耶姫のご神命を受け、壊れそうな愛を修復するために、ご神徳を行き渡らせるのをいまかいまかと待ち構えているかのようです。

富士が力強くダイナミックであればあるほど、さつきの群れが柔らかな愛の修復波動をあまねく行き渡らせようとするイメージがふくらみます。
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わがまま絵画点評12 深見東州の世界「クヌム神3つの玉をあげまっせ」 | ワールドメイト日和

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2015年6月号「月間美術」は、美術評論家 ワシオ・トシヒコ氏による、ワールドメイト代表深見東州先生の絵画評論が載っています。


wikiによると、
クヌム(Khnum, Knum, Chnum, Khunemu)は、古代エジプトから伝えられている創造神の一人。 ナイル川を司る神ともされ、その起源はエジプト神話のラーよりも古いとされる。フヌムとも呼ばれる。

クヌム信仰ではこの神だけが創造神で[要出典]、粘土を捏ねて他の神々や万物を作り上げたとされる。 また、エレファンティネ(現在のアスワン)の守護神で、そこより南方から来る洪水の管理をしているという。 ナイルの水源には普段、結界が張られており、水位が抑えられているのだが、クヌム神がその結界を破ることによって水が溢れ出し、増水が発生すると信じられていた。 クヌムは人間を創造した神とされ、多産をつかさどるヘケトの配偶者とも言われる。

大ピラミッド建造で知られるクフ王の名前は、クヌム・クフウイ(クフム神は我を守りたまうという意味)である。

主に羊の頭をした人の姿で表される。この羊は角が水平に伸びる種で中王国時代には絶滅してしまっている。



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https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Khnum.svg


ワシオ・トシヒコ氏の文章は、
周りに紫、赤、青の三つの玉(ぎょく)のようなものが淡麗に配されている。もしかしたら「3つの玉をあげまっせ」は、これらの玉子の創造譚と何かしら関連があるのだろうか。残念ながら、古代エジプトの神々に疎い私には、さっぱりわからない。


今回のタイトル、なかなかとっぽいと愉快がるか、余りにも軽すぎて脱線していると感じるか。画家への読者の加担度が分かれるのではのではなかろうか。関西出身の画家にとっては、きわめて親しみを込めた呼びかけだろう。東北出身者にとっては、「クヌム神3つの玉をあげっぺ」という言い回しとなる。ちょっと婉曲的な関西弁に対し、どちらかというとダイレクトな東北弁。取り澄ました共通語でなく、ローカルな口調に転位させることにより、画題というかタイトルもまた、これだけ生彩を放ち、問題を頭の中へポーンッと投げかける。ウィットとユーモアの東州センセイが仕掛けた、明るく朗らかな罠のようなものだ。




さて、ワシオ・トシヒコ氏も、今回は評論にお困りのようです。
それもそのはず。実はこの絵は、2009年に行われたワールドメイトの神事「クヌム神のリクエストによる、日本国家のための、楽しい星ツアー」の物実として下賜された神霊画だからです。

私も記憶が定かではなかったのですが、他のブログによると、星ツアーで3つの玉をいただいたそうです。それで、このようなタイトルがついたと・・・。

また、タイトルの関西弁についてですが。
深見東州先生は、神霊にもご性格があるとおっしゃいます。
クヌム神は、泥をコネ、人間や万物を創り出した偉大な神でありながら、明るく楽しくギャグが大好きな神様。3つの玉、イコール3つの功徳をいとも簡単に「あげまっせ」と親しみを込めておっしゃるには、関西弁が一番あっていたのでしょう。

それにしても、私もこの神事に参加したのですが、3つの玉が何だったのか思い出せないのが残念で、過去の物実をひっくり返して探しているところです。

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