ワールドメイト日和 Ver.2

アクセスカウンタ

zoom RSS わがまま絵画点評19 深見東州の世界「青龍神に愛された緋鯉と金鯉」 | ワールドメイト日和

<<   作成日時 : 2016/05/23 19:41   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

応援ありがとうございます。
ブログ村 ワールドメイトのボタンのクリックをお願いいたします。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ ワールドメイトへ

-----------------------------

2016年1月号「月間美術」は、美術評論家 求龍堂編集顧問 松井武利氏による、ワールドメイト代表深見東州先生の絵画評論が載っています。


松井武利氏の文章は、
あの水この水の天竜となる水音

この俳句は種田山頭火、昭和14年の作。長野県伊那にて敬慕する乞食俳人 井上井月(せいげつ)の墓参を果たしたときの句である。これより遡ること5年、昭和9年井月の遺跡を探る東上の旅へでる。飯田への雪の峠で発熱。行きなやんで死にかかり、念願の井月の墓参りを断念したのである。その時、「天竜となる水音」にはこの時からの思いがあり、山頭火にとって痼(しこり)となり、その思いが続いていた。

伊那の近くにある辰野は昔、龍が住む竜野(たつの)といい、流れる川を天竜というようになり、今も荒神山には龍の昇天を見た跡が秘められているという。伊那は天竜川の上流にある。


山頭火は、敬慕する俳人 井上井月の墓参りを発熱により途中で断念した経緯がありました。そのため、5年後に墓参りを果たし、ついにやってきたという強烈な思いが、この句「あの水この水の天竜となる水音」に込められているのでしょう。また、当時、龍が住む竜野といわれていた場所で、天竜川の自然の雄大さに神なる存在を実感したであろうことが伝わってきます。

松井武利氏の文章を読んだ後に、「青龍神に愛された緋鯉と金鯉」を鑑賞すると、作品の持つ迫力とあいまって、”天竜となる水音”聞こえてくるかのようです。


画像



伊那の人気者より、「あの水この水の天竜となる水音」の句碑
画像


テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
わがまま絵画点評19 深見東州の世界「青龍神に愛された緋鯉と金鯉」 | ワールドメイト日和 ワールドメイト日和 Ver.2/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる